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充実した「福利厚生」は最大の保険である

福利厚生と保険は重要カテゴリ

「福利厚生」とは

福利厚生とは、企業が従業員に対して通常の賃金・給与にプラスして支給する非金銭報酬で、「社員の事をどれだけ大事に思っているか」と言う社員に対する愛情表現です。

これって、若い人や独身の人には中々分かりにくい問題です。

何故なら「健康」だからです。

そう、全てにおいて「健康」なのです。

身体に関しても「病気」や「怪我」をする確率は少なく、「お金」に関しても自分の好きなだけ使う事ができますよね?

ただ給料明細を見て思うのは、税金や厚生年金などで「えぇー、こんなに引かれるの?!」ですが、でもそれは将来自分に返ってくるシステムなのでご安心を。

結婚を機に変わる

私も36歳で結婚するまで「健康管理」について全く興味がありませんでした。

きっかけは、嫁さんとお付き合いをしていた頃、薬局で興味本位で血圧を測って高血圧だったのに嫁さんが驚き、食事はもちろんの事、梅サワーと言う特製ドリンクを作ってくれて改善したのです。

原因は、毎日外食の上、呑んだくれていた事にあります。

当時は独身で一人暮らしだった為、仕事が終わると友達とご飯に行き、その足で何処かの店に飲みに行き、ほとんどが朝帰りという生活をしていたので、健康に良い訳がありません。

その上、「保険」という物にも興味が無く、保険の毎月の掛け金が高く感じ、その掛金で飲みに行けるやんと思ってしまうほどだったのです。

この感覚は、私だけでは無くほとんどの若者がそう思う事でしょう。

何故なら、 若くて「健康」だから、今のお金が大事と思うのです。

環境を変える

まず、都会は誘惑が多い所です。

なので、遊ぶ所や飲みに行く所もたくさんあって毎日がパラダイス気分です。

だけど、それは若いからできる事であって、ある程度年齢を重ねると、徹夜して遊ぶとかが出来なくなってくるのです。 (それが青春です)

年齢的には25~6才がピークで、30歳前後になると疲れが出始めます。

「遊び」も突き詰めていくと「疲れる」ので、年齢と共に「遊び方」を変えていく必要があるのです。

なので、この時期に結婚を意識するには良い時期かもしれません。

私の場合は、大阪市内から南大阪と言う都会から離れた少し田舎にシフトしたので、「遊び」と言う誘惑から逃れる事ができました。
その上、運転職と言う仕事柄、お酒を飲まなくなったのです。

早寝早起き、肉体労働という仕事なのである程度運動ができて、食事はきっちり三食食べて、酒タバコは一切しないという「超健康」スタイルの生活をしています。

健康を気にする年齢

40歳頃から「健康」を気にするようになってきました。

最大のキッカケは42歳(厄年)に盲腸になった事です。

ある日、おへその下あたりがキリキリと痛くなり、会社では「最近、お腹が痛いねん。きっとこれは仕事だイヤイヤ病やわ」とギャグにしていました。

お腹が痛いのを我慢しながらエリック・クラプトンのコンサートにも行ったのです。

丁度その頃、三連休だったので病院に行った所、盲腸だと判明し、即入院する事になったのです。

このまま過していたらお腹の中で破裂していたと言うのです。

まさに危機一髪!

この時、先生からのアドバイスとして、同じ痛みが一定に続くのは要注意だと言う事を教わりました。

人は「その時にならないと分からない」のです

入院となると、会社を休まなければいけません。
最初、迷惑をかけると思ったものでしたが、それでも会社は回ります。

実際に言うと、会社を回すために誰かが犠牲になって無理にでも回すのです。
それが会社というシステムです。

私の場合、会社員の前は個人事業主だったので、私の代わりは誰もいなく、しかも技術職なので簡単に出来るものではなかったので「仕事を休む」と言う事がある意味「恐怖」に感じていたのですが、会社員になってその「恐怖」から逃がれられる事ができました。

人は経験して初めて「事の重大さ」と言うもの感じるので「その時にならないと分からない」ものなのです。

だけど、「時すでに遅し」と言う場面があります。

それは「保険」

保険の大事さ

「病気」「怪我」「事故」などで入院を経験して初めて「保険の大事さ」と言うもの感じるのです。

もしそういった場面に遭遇した場合、「保険」が無ければ全て実費で支払わなければいけません。

普通に暮らしている中で、急にそんな大金を出せるはずがありませんよね?

こういった「もしも」の時に備えなければいけないのです。

こればかりは「病気や怪我」をしてからでは遅いのです。

それが「転ばぬ先の杖」であり、それが「保険」なのです。

私は、結婚してすぐに保険に加入していたために、入院治療費を支払う事ができました。

その上、大企業に就職している為、「年休」っと言う「福利厚生」を使って、休んでも良いと言う「有給休暇」と言う特権を使い、堂々と休む事ができたのです。

もし私がこの時、個人事業主だったら完全に仕事を同業他社に奪われていた事でしょう。

それと同時に、個人事業主は特に身体が資本なので「保険」に対して意識を高く持たなければいけないのです。
(特に最近の若い人達はフリーランス志向が高いので要注意です)

そして運が良かったのか、盲腸になる少し前に保険の見直しをして金額を上げたんですよ。

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後日、そういう話をしていると保険をやめた途端に病気(ガン)になったとか、怪我をしたとか言う人がいらっしゃいました。

これが実態「保険あるある」です。

団体保険

大企業には「団体保険」があります。

メリットとして

  • 保険料が個人契約よりも割安
  • 剰余金があれば配当金として還元される
  • 個人契約よりも加入しやすい
  • 給料引きが可能
  • 配偶者・子供も加入できる

この特典は勤め人しか味わうことができません。

まとめ

  • 就活や転職は「福利厚生」がしっかりしている所を選ぶべし!
  • 若いうちから「もしもの時」を考え「保険」に加入する
  • 「保険」はしっかり見直し、時に応じて掛け金を変化させる
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