自分を知ってもらいたいけど、何から始めればいいの?
「自分」という存在を多くの人に知ってもらいたい。
そう思ったことはありませんか?
私もそんな一人でした。
でも、コンテンツを作って発信していくって、なんだかハードルが高そうですよね。
そこで考えたんです。
無料で今すぐ簡単に始められるプラットフォームって何だろうって。
答えは、noteとInstagramでした!
読書レビューを選んだ理由
コンテンツ内容として選んだのは「読書レビュー」です。
本を読んで、心に響いた部分にハイライトを引いて、自分なりの感想やコメントをつけていくスタイル。
実際にInstagramで読書投稿をしてみると、読書好きの方からたくさんの反応をいただけるんです。
これって嬉しい発見でした!
同じ本を読んだ人とのコメントのやり取りも楽しくて、どんどんハマっていったんですよね。
Obsidianで起きた驚きの出来事
作業を効率化しようと思って、メモアプリObsidianのプラグイン「kindle Highlights」を導入してみました。
有効化すると…
とんでもない量のハイライトが流れ込んできたんです!
今まで読んできた本のハイライトが全部取り込まれて、正直びっくりしました。
でも同時に気づいたのが、せっかくハイライトをつけていたのに、一度も見返していなかったということ。
これはもったいないですよね。
時間を見つけて、改めて読み返してみようと思っています。
古いMacとの格闘記
メモアプリの活用方法を模索しながら、注目していた「集客」という本をKindleで購入しました。
いざパソコン(Mac)で読もうとアプリを立ち上げたら…
期限切れエラーで立ち上がらない!
ついこの前まで使えていたのに。
「えっ?!まさかiPadもダメ?!Kindle本買って失敗だった?!」
半分パニックになりながらiPadを確認すると、幸い何とか使えて一安心でした。
古い機械を使っていると、こういうヒヤヒヤする瞬間がよくあるんですよね。
「新しいパソコン買えばいいじゃない」って思われるかもしれませんが、そう簡単にはいかないのが現実です。
だからこそ、中期目標として新しいパソコンを買うことを心に決めています。
タイミング的にも、近々Appleがシステムを大幅変更するらしく、インテル時代のアプリが使えなくなるという話も聞いているので、ちょうど良い機会かもしれません。
運命の本との出会い
この「集客」という本を購入したきっかけは、実は前作の「SNSはキーワードが9割」だったんです。
本屋でたまたま見かけて、タイトルに釣られて手に取ったのが始まり。
「またまた〜、タイトルで釣ってるだけでしょ」
そんな風に軽い気持ちで立ち読みを始めたんですが…
数ページ読んだところで完全に前言撤回!
内容の濃さに脱帽してしまい、そのまま本を脇に抱えたまま、人をかき分けレジにトライ!
著者がラガーマンということを後で知ったのですが、まさにラグビー選手が力強くトライを決めるような、そんな勢いある一冊との出会いでした。
この本を読んで、改めて情報発信の大切さを実感したんです。
それが今の活動につながっています。
これからの楽しみ
さて、今回購入した「集客」の本。
どんな学びが得られるのか、今からとても楽しみです。
きっと新しい発見や気づきがあるはず。
読み終わったら、また皆さんにシェアさせていただきますね!
同じような挑戦をしている方へ
もしあなたも情報発信を始めてみたいと思っているなら、完璧な環境が整うのを待つ必要はありません。
古いパソコンでも、限られた予算でも、工夫次第で十分始められます。
大切なのは、今あるもので一歩を踏み出すこと。
一緒に頑張っていきましょう!
あなたは最近、どんな本を読みましたか?
ぜひコメントで教えてください。
読書仲間が増えたら嬉しいです!