深夜、突然お尻の辺りから右の足先まで激痛が走り、寝返りを打つ事さえできなくなってしまいました。
この激痛は、人生で初めて味わう、とんでもない痛みで歩く事さえもできない痛み。
その症状の名は「坐骨神経痛」
治療法は、自然治療しかなく、薬は痛み止めしか無いそうだ。
中でも良く効くものは座薬で、一発打ち込めば痛みは和らぐが、薬が切れると痛みが再発する。
果てしなくトイレが遠く感じ、歩けるまでに一週間かかった。
お医者さんに行くと、1ヶ月のドクターストップがかかり、仕事を休まなければいけなくなってしまったのです。
瞬時に脳裏に浮かんだのは給料だ。
サラリーマンの給料形態の多くは、基本給が低く設定され、手当や残業代で賄われている。
なので、残業が無くなると、ほぼほぼ基本給しか無くなり、そこから引かれるとお金が残らないという現実があるのです。
働き方改革とかで、国が働くなと言い、残業代が削られている現状において、病気や怪我で休むとかなりイタイ。
福利厚生が充実しているとは言えど、この程度ならほとんど関係ないのが現実。
あなたはこの様な突然に起こる災難に対してのリスクヘッジはできていますか?
働ど働けど、収入が増えず、増税や光熱費UP、物価高などから支出だけが増えて行く現状において、支出を減らすのは限界が来ている。
ならば、収入を増やすしか無い。
だけど中年のオッサンに何ができるのか?
どこも雇ってもらえず肉体労働は年齢からくる体力的な限界がある。
身体が資本といえるのは40代までだ。
老体にムチを打ちながら現状維持で定年を迎えるのか?
定年がきたところで住宅ローンで苦しむという現実が待ち受けている。
生活水準を落とすのか、上げるのか。
中途半端に生活ができてしまう事から、焦らず現状に甘えているところが少しながらある。
みんな嫌なことは見ない様にしていて避けているのだ。
収入を増やしたくても逃げ場がないのが中年のオジサンだ。
分っちゃいるがと歯痒さもある。
だけど、ひとつだけ回避する術があるとするならば、それはネットビジネスだろう。
今のところそれしか考えられない。
ネットビジネスとは言えど、仕入れや家賃が発生し、キャッシュフローが悪いと意味がない。
中でも最強なのはコンテンツビジネスだ!
中年のオジサンにあるものは何かと考えると「経験」だろう。
これからの時代を形成して行く若者に、その長年の人生経験を伝授し、応援して行くのはどうだろうか?
という事をいろいろ考えていると、あるキャンペーンに出会った。
メルマガを使ったマーケティングで稼いで行こうというものだ。
これならオッサンでもできるのではないだろうか?
なぜなら、文章を書けば良いのだから。
詳しいやり方は学べば良い。
実績者がいて、手厚いサポートがある事を考えると、自己投資をするには良いと思う。
あとはプライドを捨て教えを乞う事だ。
その努力はきっと自分に返ってくる。
リターンは自分次第だ!
リーマンショックで廃業し、運送屋に転職して15年
肉体労働の限界と戦いつつ、定年が視野に入って将来の不安から脱サラを目標に副業を決意
稼げるか否かの再起をかけたチャレンジが今、始まる!!