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新築注文住宅に壁掛けテレビを設置する方法とポイント

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リビングの中心はテレビから始まっている

間取りを考える時、中心になるのはテレビです。

テレビの置き場所によって家具の配置が決まってきます。

ですから、間取りを考える時は、まずテレビの位置から考えると良いでしょう。

その時に注意しなければいけないのが方角です。

日中において太陽の光が差し込む位置にあると、非常に見にくいからです。

壁掛けテレビの魅力と選び方

家庭のエンターテインメント体験を新たな次元へ引き上げるために、壁掛けテレビは魅力的な選択肢です。

壁掛けテレビの利点とデザイン面でのメリットを探り、また、適切なテレビを選ぶためのポイントについて考えてみましょう。

壁掛けテレビの利点とデザイン面でのメリット

壁掛けテレビは、空間を有効活用できる点が大きな魅力です。

床面スペースを解放することで、部屋全体がより広々とした印象を受けます。

また、壁に取り付けられることで、視聴位置を自由に調整できるため、快適な視聴体験を実現できます。

さらに、壁掛けテレビはスタイリッシュな外観を持ち、部屋のデザインと調和することができます。

サイズ、解像度、テレビの種類などの選び方のポイント

適切な壁掛けテレビを選ぶためには、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。

  1. サイズと視聴距離: テレビのサイズは、主に視聴する距離によって決まります。大きすぎると視界を遮ることがあるため、部屋の大きさと視聴距離に合わせて選びましょう。
  2. 解像度と画質: 高解像度(4Kや8K)のテレビは、より鮮明な映像を提供します。映画やスポーツを楽しむ際には、高解像度のテレビを選ぶことがおすすめです。
  3. テレビの種類: OLED、QLED、LEDなどの異なる種類のテレビがあります。それぞれの特性を理解し、好みや予算に合ったものを選びましょう。
  4. デザインとスタイル: テレビのフレームやスタンドのデザインも重要です。部屋のインテリアと調和するデザインを選ぶことで、統一感のある空間を演出できます。

補足:テレビの種類

テレビの種類: OLED、QLED、LED

テレビを選ぶ際に、いくつかの異なる種類があります。それぞれのテレビの種類がどのように動作し、どのような特徴を持っているか、簡単に見てみましょう。

OLED(有機EL)テレビ

OLEDは「Organic Light Emitting Diode(有機発光ダイオード)」の略です。この種類のテレビは、画面が非常に薄く、色や明るさが鮮やかでリアルな映像を提供します。なぜ鮮やかなのかというと、OLEDテレビは各ピクセルが自ら発光するため、真っ黒や鮮やかな色も正確に再現できます。また、広い視野角でも映像がきれいに見える特徴があります。

QLED(量子ドットLED)テレビ

QLEDは「Quantum Dot Light Emitting Diode(量子ドット発光ダイオード)」の略です。この種類のテレビは、LEDバックライトに量子ドットと呼ばれる微小な粒子を使い、色や明るさをより鮮やかに調整します。QLEDテレビも鮮やかな色彩が特徴で、広い色域を再現することができます。また、明るい部分と暗い部分のコントラストが際立って表示されることもあります。

LED(液晶ディスプレイ)テレビ

LEDテレビは「Light Emitting Diode(発光ダイオード)」の略です。これは最も一般的なテレビの種類で、液晶パネルとバックライトを組み合わせて映像を表示します。LEDテレビも鮮やかな映像を提供し、多くの場合、価格帯も幅広く選ぶことができます。

これらのテレビの種類は、それぞれ独自の技術を持っており、映像の質や色の再現性が異なります。どのテレビが自分に合っているかを選ぶ際には、自分の好みや使い方に合った特徴を考慮してみると良いでしょう。

適切な壁掛けテレビを選ぶ際には、これらのポイントを考慮して、家庭内でのエンターテインメント体験を最適化しましょう。

理想的なテレビが部屋に調和し、快適な視聴環境を提供することで、日々のリラックスタイムがより一層楽しいものになること間違いありません。

住宅設計段階での壁掛けテレビの考慮事項

壁掛けテレビを効果的に設置するためには、住宅の設計段階での検討が欠かせません。

配線や電源の計画、壁の強度とテレビの重量に関する検討事項を確認してみましょう。

配線や電源の位置の計画

壁掛けテレビを設置する際、配線や電源の位置は非常に重要です。

住宅の設計段階で、テレビを設置する場所の周囲に適切な配線スペースと電源ポイントを確保しておくことが必要です。

リビングルームや寝室など、テレビを設置する予定の部屋ごとに、壁に隠すことのできるケーブルチャンネルやコンセントの配置を考えましょう。

これにより、後から配線の処理をする手間を軽減し、スッキリとした外観を保つことができます。

壁の強度とテレビの重量に関する設計段階での検討事項

壁掛けテレビを安全に設置するためには、壁の強度とテレビの重量についての計画が不可欠です。

設計段階で、テレビを設置する場所の壁が十分に耐荷重性を持つかを確認しましょう。

特に大型のテレビの場合は、重量物ですのでテレビマウントがしっかりと支持される壁の構造が必要です。

建築家や設計士と連携して、テレビを設置する壁の補強方法や適切な壁材の選定を検討しましょう。

住宅の設計段階で壁掛けテレビの考慮事項を適切に検討することで、後からの手間を軽減し、安全かつ美しいテレビ設置が実現します。

配線や電源、壁の強度などを入念に計画し、快適なエンターテインメントスペースを実現しましょう。

我が家では、コンセントニッチを利用し、配線を壁から通すと言う設計にしました。

壁掛けテレビの位置と高さの決定

壁掛けテレビの設置位置と高さの選定は、視聴体験の質を左右する重要な要素です。

テレビの視聴位置や部屋のレイアウトに合わせた高さの設定、目線の快適さと視聴角度の考慮について詳しく探ってみましょう。

テレビの視聴位置と部屋のレイアウトに合わせた高さの設定

テレビの視聴位置は、リビングルームや寝室などの部屋のレイアウトに合わせて決定する必要があります。

視聴者がテレビ画面を快適に見ることができる位置を選びましょう。

一般的に、テレビ画面の中心は視聴者の目線の高さにくるように設定することが推奨されます。

部屋の家具や配置を考慮し、どの位置が最適かを検討してください。

目線の快適さと視聴角度の考慮

テレビを設置する高さは、目線の快適さと視聴角度に大きな影響を与えます。

テレビ画面が高すぎると、首や目への負担が増える可能性があります。

逆に、低すぎると快適な視聴が難しくなります。

適切な高さを選ぶためには、座ったり立ったりしたときに画面が自然な位置にくるように調整しましょう。

視聴者全体がテレビを見る際にも、できるだけ均一な視聴角度を確保することが大切です。

壁掛けテレビの位置と高さの選定は、快適な視聴体験を実現するためのカギです。

部屋のレイアウトや視聴者の状況に合わせて適切な位置と高さを決定し、理想的なエンターテインメント環境を手に入れましょう。

設計段階からの注意点

テレビはインテリアの一部です。

壁掛けテレビにする事でスタイリッシュな空間を演出する事ができます。

その様な空間を演出する為には「バランス」が重要となってきます。

たいていの場合は、壁の中心にテレビを設置します。

ですが、その時にテレビを見る場所が、テレビの正面にきていれば良いのですが、中心からずれるとテレビの角度をつけるか、見る位置を変えるかと言う選択になってしまいます。

こうなってくるとせっかくの注文住宅がブサイクに仕上がってしまうので注意が必要です。

ですからこう言った事柄を考えながら間取りを設計しなければいけません。

テレビを壁に掛ける事を想定して設計してもらう

テレビを壁掛けにし、コンセントニッチも採用すると言う事を打ち合わせ段階で伝えて設計図を書いてもらいました。

図面作成段階で、どれだけ仕上がりをイメージ出来るかが勝負となります。

下の写真の様に、ニッチと壁の端の中心にテレビの中心が来る様にしました。
この時、テレビのサイズも考慮しなくてはいけません。

テレビが大きすぎても小さすぎてもバランスが悪くなってしまうからです。

 

テレビを壁に掛ける事によって、配線コードが見えてしまうとブサイクなので、配線は壁を通す様にしました。

 

テレビ台があるため写真に写っていませんが、下にあるコンセントニッチはビデオやWi-Fi用にし、上のコンセントニッチはテレビとテレビアンテナ用です。

ビデオ配線はニッチの壁を通ってテレビに繋がっています。

設計段階でコンセントニッチの位置に気を付ける

設計図を作る時にゼロ基準をどこにするかで変わってきます。

分からなければこの辺りはプロにお任せで良いのだけど、きっちりしたい人は、やはり寸法取りを自ら行い、打ち合わせ段階で相談する事をお勧めします。

ここでは全てを中心に持ってくると、失敗すると言う例を紹介します。

テレビを壁に掛ける為には、テレビを壁に掛けるための器具が入ります。
我が家では上下左右前後と可動する物を選びました。

 

 

この器具を取り付けるとコンセントニッチにかぶってしまい、コンセントがさしづらく、コンセントをさすと根元が壁掛けアームに干渉すると言う現象が起きたのです。

この様な事が起こると断線につながってしまうので、コンセントニッチをずらすか、壁掛けアームをずらすかと言う選択肢になってきます。

ですから、打ち合わせ段階でこの事を考慮し、コンセントニッチを最初からずらした設計がいいでしょう。

成功例の写真が下記となります。

コンセントニッチを採用しない場合は、テレビ用コンセントの位置を考慮して下さい。

 

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小さいお子様がいるお家はテレビ保護パネルがお勧め

小さいお子様がいる家庭においては、イタズラ防止を考えて液晶保護パネルをお勧めします。

幼児がいる家庭においては、子供がおもちゃを手に持ってテレビ画面をコツコツしてしまいがちです。

かなりの割合でテレビの画面を割られたと言う話を聞きます。

テレビを壊されると、そこでたちまち大きなお金が動いてしまいますからね。

そう言った事からテレビの近くに居ると怪我をさせてはなるまいとヒヤヒヤドキドキしてしまいます。

この様な事故や怪我を回避する為に液晶テレビの保護パネルはすごく役立ちます。

我が家で購入した物は、ブルーライトカットされる物で、厚みが3ミリもある事から、もしかしたら少し暗い感じがするかもな?と言う不安もありながら取り付けてみたら、想像を遥かに超えて、逆に取り付けた方が綺麗に見られた事に感動しました。

取り付けは非常に簡単で、マジックテープのベルトを上下にある溝に通して止めるだけです。

デメリットを挙げるとするならば、我が家のテレビはスピーカーが前面にあるので、パネルがスピーカーにかぶってしまい音量が少し下がると言う事くらいです。

余談ですが、猫がいる家庭でもお勧めです。

 

 

 

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