Uberとは
2010年にサンフランシスコでサービスを開始した、ヒトやモノの移動を革新的なテクノロジーで支える企業で、今の所、世界77カ国で展開しています。
海外ではタクシー代わりとして利用者が多く、中でもインドでは爆発的に普及しています。
いきなり「まとめ」
ハンバーガー系の依頼が多いが、スターバックスコーヒージャパンが11月8日にUber Eats(ウーバーイーツ)によるサービス発表をし、11月9日からトライアルを開始したので、これから爆発的に普及すること間違いなし。
スタバがUber Eats導入、デリバリーや事前注文・決済を強化へ https://t.co/4knKm0tgM8 @engadgetjpさんから
— duckwalk36 (@duckwalk36) 2018年11月9日
配達員のメリット
- 時間に束縛される事なく空き時間で気軽にアルバイトができる
- 商品代はクレジット決済のため「お釣り」が要らない
- 知らないお店に出会える
- お客様の多くは富裕層が多い
- 一回の配達ごとにアルバイト代が確認できるので達成感がある
- 配達員になる為の登録は、メルアドだけで履歴書はいりません
- 報酬は週振込
- 運動不足解消
配達員のデメリット
- 交通事故は自己責任
- 汁物などの液体配達に注意と工夫が必要
- 場所や時間帯によって非効率になる
料金体系
料金体系は配達した距離換算で報酬が決まります。
稼ぐコツとしては、お昼や夕食などのピーク時を狙う事です。
そうすることによって「ブースト」と言って時給が1.4倍くらいに跳ね上がりますし、雨の日も同様です。
その他様々なボーナスがあって、30回配達達成で2万円のボーナスが最初の目標になりますね。
攻略法
レストランが多いエリアに待機するのが鉄則
配達先が人気エリアの場合「ブースト」がかかる
お昼は13時から15時過ぎくらいまで
夜は18時から20時と21時から23時の時間帯が一番依頼が多いのでこの時間帯を狙って稼ぎましょう!
結果的に
お店に出向くのが邪魔くさい人のために役に立つ仕事です。
宅配業務における集荷業務がUber化されると、人気ドライバーに仕事が集まり、収入が増えるが、人気の無いドライバーは収入が減る。
これが本来の「正当評価」だと思う。
きちんとシステム化されたら「高給取り」が現れるので、人手不足も解消されるだろう。#Uber #宅配業務
— duckwalk36 (@duckwalk36) 2019年1月30日